ねむり展がはじまったよ!

今、京都でねむりが眠い、いや、熱い!

京都大学総合博物館で、「ねむり展 眠れるものの文化誌」というエキシビジョンがはじまりました。
メインテーマは、「人はいつ、どこで、どうやって眠ってきたのか?」 「人は」、というはじめの言葉が、大テーマすぎてスゴイ。
だいたい、今までに「ねむり」をテーマにした展示は世界でも珍しいのではないでしょうか。

「人の眠りは本能のひとつとされています。眠ることは、おなかがへることと同じように、人として当たり前の欲求に基づく行動なのです。(中略)人がいつ、どこで、どうやって眠ってきたのかを文化誌の観点からふりかえり、同時に私たちのねむりの未来を考えてみようというものです」「(前略)眠りの多様性は、睡眠という人の行動が文化的な営みであるということを示しています。睡眠は文化なのです」(チラシより)

そう、重田先生のインタビューでも言われているように、睡眠は文化なのです! その視点から、テッテー的に睡眠を掘り下げるのが、このねむり展なのです。

「世界の眠りを展示」「いろいろな「ねむり」と「めざめ」を実際に体験」「人類進化ベッド」など、ここでしか得られない企画が盛りだくさん!
睡眠文化シンポジウム「新しいねむりに目を覚まそう 〜人類進化と眠りの多様性を求めて」も行われます。
期間内に、京都国際マンガミュージアムでは「昼寝しながら読書」「水木しげるの<ねぼけマンガ>」などの企画もあります。他にも京都のいたるところで、関連フェアも開催されます。
世界睡眠会議だって、「ウェルカム・シンポジウム 睡眠の面白さに目覚めませんか」を4月24日に開催します(知ってますよね)。

「睡眠文化の多様性と進化について、睡眠文化と睡眠科学の研究者が協力し、地域研究・人類学・霊長類学のフィールドワークの成果を活用しながら、学際的かつ文理融合的視点から共同討議した成果をわかりやすく示します」(チラシより)
つまり、睡眠文化が丸ごと体験できる! ということでしょう。

世界睡眠会議でも同展をレポートする予定です。詳しくは、下記アドレスから京都大学総合博物館、NPO法人睡眠文化研究会の各ウェブサイトをご覧ください。

春の京都で、ねむりについての夢でもみませんか。

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ねむり展 眠れるものの文化誌
会場:京都大学総合博物館
期間:2016年4月6日(水)〜6月26日(日)
主催:京都大学総合博物館、京都大学アフリカ地域研究センター
共催:NPO法人睡眠文化研究会
ねむり展(NPO法人睡眠文化研究会サイト内の紹介)
ねむり展 京都大学総合博物館サイト内の紹介

suichan-cmt-12 京都、遊びに行こうだぐぅ〜。

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