あらゆる場所で居眠りが可能?
中国発の快眠グッズ“睡眠棒”を入手!

中国で今、爆買いならぬ、爆売れしているという睡眠グッズがあります。それが、"睡眠棒"とも呼ばれている「硬座宝」です。

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原理はいたってシンプル。まず、棒の根本部分を両足で固定。支柱の中ほどにある四角いクッションを胸にもたせかけ、もう一つの最上部にある四角いクッションに頭を乗せるだけ。あらゆる場所での居眠りを実現する構造になっているのです。

この睡眠棒が発明された背景には、中国のある事情があったといいます。

中国は、広大な国土のため、ほとんどの鉄道が長距離用。特に旧正月の「春運(交通量が多くなる現象)」となると、その旅客の延べ人数は、中国の人口を超えて20億人!昼夜問わず、列車での民族大移動が起こるのです。

当然、料金の安い「硬座(二等席)」などは、ギュウギュウ詰めで仮眠をとるどころではありません。そんな状況を改善すべく発明されたのが、二等席をあっという間に寝台席に変えられる「硬座宝」だったのです。

価格は日本円にして約2千円。残念ながら現在、日本では入手困難です。というより、中国系のオンラインショップでしか売っていません。

日本には「春運」はありませんが、いま、疲労回復や能率アップに効果があるという昼寝や居眠りに注目が集まっています。

そこで編集部は、中国現地のネットワークを駆使して現物を入手しました。

これが睡眠棒だ!

これが睡眠棒だ!

厳重に梱包された箱を開けると、組み立て前の睡眠棒が登場。しかし、組み立てていくと、明らかに胸をもたせ掛ける棒を固定するネジが足りず、上下にグラグラです。それでも、なんとかカタチにはなりました。

ここが胸に当たるところ

ここが胸に当たるところ

ちょっとぐらつくけど。。

ちょっとぐらつくけど。。

さっそく、公園のベンチにて睡眠棒を使ってみると・・・「おー!意外としっくり!」。

顔が支柱上部のクッションに乗ることで、その重さが分散。背中や腰への負担も軽減されている感じがします。また、両足で支柱を挟んで安定させているので、睡眠棒全体のバランスも維持されます。で、一番、不安だった胸をもたせ掛ける棒のグラグラなのですが、両腕で支柱を抱きかかえるようにすれば特に気にもなりません。

こうかな?

こうかな?

ぐっとしてみると。。。

ぐっとしてみると。。。

この睡眠棒は『二等席があっという間に寝台席になる』との触れ込み。正直、爆睡は無理かもしれませんが、うたた寝程度なら問題ないと思います。どんなシチュエーションで使うかにもよりますが、「意外と使えるじゃん!」これが率直な感想です。

結構いい!

結構いい!

睡眠棒。せっかくなのでこれからも様々な場面で活用していきたいと思います。その報告にご期待ください。

suichan-cmt-12 睡眠棒のジャパンデビュー!これから睡眠棒がブレイクするかもぐぅ

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