春は睡眠を考えるのにいい季節! いろんな「睡眠の日」。

日本で制定された「睡眠の日」は春と秋。

暦の上ではもう春ですねー。春といえば、暁を覚えないのがそう、睡眠です。3月18日は、「春の睡眠の日」です。

日本の「睡眠の日」は、睡眠健康推進機構*が2011年にはじめたもので、「春の睡眠の日」は3月18日、「秋の睡眠の日」は9月3日となっています。

さらに、その前後の各1週間は、改めてみんなで睡眠を考えよう、という睡眠健康週間と呼んでいます。

「秋の睡眠の日」の9月3日は「ぐっすり(ク・スリー)」の語呂合わせからきているのですが、「春の睡眠の日・3月18日」は、なぜこの日なのでしょう。

もともとは、世界睡眠デーという世界的な睡眠の日があり、日本の「春の睡眠の日」はその日を参考にして制定されたのです。

世界中にあるさまざまな「睡眠の日」。

世界睡眠デーは、世界睡眠医学協会(World Association of Sleep Medicine)が2008年からはじめたものです。

世界睡眠デーは毎年春分の日の一つ前の金曜日に制定されています。今年は3月17日です。毎年スローガンが発表されていて、今年は「Sleep Soundly, Nurture Life」。ぐっすり眠って、生命を育もう、という意味ですね。

アメリカの国立睡眠財団(National Sleep Foundation)では、やはり春の1週間を睡眠啓発週間(Sleep Awareness Week)と呼び、さまざまな催しをするようです。2017年は4月23日から29日です。

また、イギリスの地域子ども保護審議会(Local Safeguarding Children Board)では、3月の1週間(2017年は3月13日から19日)を、赤ちゃんの安全な睡眠週間(Safer Sleep Week)と呼んで、赤ちゃんのSIDS(乳幼児突然死症候群)の予防を呼びかけています。

こうしてみると、やはり春に睡眠についてもう一度考えよう、という意識は世界共通なのかもしれません。

*睡眠健康推進機構:公益財団法人精神・神経科学振興財団が日本睡眠学会の協力のもと、2011年に発足。

睡眠健康推進機構
世界睡眠デー
アメリカ国立睡眠財団(NATIONAL SLEEP FOUNDATION)
イギリス地域子ども保護審議会:Safer Sleep Week

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もうひとつ、3月18日は世界睡眠会議がはじまった日! 1周年本当にありがとう!

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