朝スッキリ目覚める曲とは!?


Viva La Vida Coldplay

目覚めが悪い朝ほど憂鬱な一日の始まりはありません。

何もない休日であるならばいつまでも寝ていられることもできますが、仕事や学校など決まった時間に起きなければならない朝は、特にスッキリと目覚めたいものです。

とはいえそれがどうして、なかなかスッキリと目覚められないのが現実です。

そんな悩みを抱えた方に朗報が飛び込んできました。

米ケンブリッジ大学で音楽心理学を研究するデイビッド・グリーンバーグ教授が、ニューヨーク市立大学と音楽ストリーミング会社Spotifyの協力を得て、“朝聴くと目覚めがよくなる曲”を発表しました。

グリーンバーグ教授が言うには、朝スッキリと目覚められる曲は、以下の3つのポイントが重要なのだそうです。

1. 徐々にテンポアップしていく曲であること

寝ている時は副交感神経の活動が活発で、交感神経の活動は抑えられています。

そのため、けたたましい音が鳴る目覚まし時計などで起こされると不快になるのと同じで、目覚めの音楽もいきなり爆音で始まるような曲ではなく、徐々にテンポアップしていく曲を選ぶ。

そうすることで脳も少しずつ覚醒をしていき、不快な感じが抑えられるそうです。

2. ポジティブな歌詞や曲調であること

ネガティブに目覚めるよりポジティブに目覚めた方がいいに決まっていますが、いったん目が覚めるとポジティブな歌詞や曲調のほうが脳の働きがよりよく活動していくそうです。

3. テンポがBPM100~130ぐらいであること

BPMとは1分間のテンポの単位で、アップテンポの曲はBPMが大きく、バラード曲などではBPMは小さくなります。

例えば、少し早歩き気味のウォーキングや軽いジョギング中にリズムよく体が動く曲はBPMが130前後と言われています。

そのためBPM100~130ということはそれと同じぐらいか、少し遅い曲ということになります。早い話、遅すぎず早すぎない、ふつうの曲といってもいいかもしれません。

以上の3つのポイントを押さえたものが、スッキリと目覚めさせてくれる曲の選び方だそうです。では実際にどんな曲があるのか。今回はグリーンバーグ教授が推奨する10曲をご紹介します。

Viva La Vida / Coldplay
Elevate / St. Lucia
Downtown / Macklemore & Ryan Lewis
Lovely Day / Bill Withers
Wake Me Up / Avicii
Can’t Sleep Love/ Pentatonix
Confident / Demi Lovato
Wake Up / The Arcade Fire
Love Myself / Hailee Steinfeld
Money On My Mind / Sam Smith

知っている曲はありましたか? もちろん洋楽でなくとも日本人アーティストの曲でも上記の3つのポイントさえ押さえていれば大丈夫。もう目覚まし時計やスマホのアラームなどの不快な音とはオサラバ! 自分好みの曲を選んでスッキリと目覚めのよい朝を迎えてください。

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スイにはぜんぶ子守歌に聴こえるぐぅzzz

出典: These Are the Best Songs to Wake Up to, According to Science

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