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みなさん、こんばんは。睡眠研究部員の日野麻衣です。今回からはいよいよ私たちが気になった情報を体当たりでレポートしていく研究部の活動がスタートします。

suiminlab-nemee0408-03リラクゼーション睡眠ラウンジって何だろう?

さて、記念すべき最初のレポート。私が突撃したのは、リラクゼーション睡眠ラウンジ『nemee (ネミィ)』というスポットです。

自己紹介の『私の眠り方、教えてあげる』でもカミングアウトしたように、私、ちょっと寝付きが悪いんですよね。寝言も言ってるみたいだし、いびきも少し気になってます。睡眠研究部員としてネットで眠りについて調べてて、この『ネミィ』をたまたま見つけちゃいました。

nemee website

ウェブサイトの『コンセプト』のページで一番最初に書かれている言葉は……。
『睡眠を楽しむ文化を作りたい!』って。世界睡眠会議のコンセプトとぴったりじゃないですか。さっそくお手頃価格の2000円で体験できる『お昼寝1時間コース』に行ってきました。

suiminlab-nemee0408-03一軒の家が丸ごと私のお昼寝場所に!

地図をたどって到着してみて、ビックリです。

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目の前に現れたのは普通のおうち。とくに看板とかも見当たらず、郵便ポストの表札に書かれている『nemee』という名前が目印。インターフォンを押して呼び出します。

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門扉が開いて敷地の中へ。建物はおしゃれなデザイナーズマンションでした。

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小さなホテルのような場所を想像してたけど、室内も普通のおうち。ベッドルームはひとつしかないそうです。つまり、今からこの家が丸ごと一軒、私のためだけのお昼寝スペースになる、ってことですね。うわっ、なんだかちょっと贅沢な気分です。

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迎えてくれたのは、代表者の小林孝徳さん。大学受験の頃から自分自身が睡眠のことで悩んでいたこともあり「上質な睡眠を体験できる場所」として、この『ネミィ』をオープンしたそうです。小林さん、よろしくお願いしま〜す。

suiminlab-nemee0408-03ハーブティをいただきながらカウンセリング

私がチョイスした『お昼寝1時間コース』の料金は2000円。

●睡眠カウンセリング
●睡眠グッズ(体験)
●お昼寝(1時間)

って感じのメニューです。

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まずは、ハーブティをいただきながら睡眠カウンセリング。ハーブティは3種類の中から選べるようになっていました。

<ハーブティのメニュー>
●ラベンダーやペパーミントをブレンドしてスッキリ風味の『いやし茶』
●マンゴやアサイーなどのフルーツの香りが心地いい『スリーピングビューティ』
●カモミールとピーチの香りでストレスをやわらげてくれる『ピーチカモミール』

私は『スリーピングビューティ』を選んでみました。ふんわり甘くておいしくて、リラックスすることができました!

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では、カウンセリングの始まりです。

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カウンセリングは、リラックスできるように遮光カーテンを下ろして間接照明を整えたリビングルームで行います。
カウンセラーは『睡眠指導士』でもある小林さん。とっても参考になるアドバイスをいただきました。

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ベッドに入ってもなかなか寝付けない

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起きる時間を整えましょう!
電車で居眠りを控えましょう!

寝るのはもちろん大好きだけど「夜12時とかにベッドに入っても、3時くらいまで眠れないことがよくあるんです」と、私の悩みを小林さんに相談すると、起床時間や「電車で居眠りすることは?」などいくつか質問があり……。

まず、最初のアドバイスは「起きる時間を整える」ということでした。

お仕事が休みの日とか、お昼近くまで寝ちゃうことが時々あるんだけど、それはやっぱりよくないみたい。たとえば夜明けまで眠れなくても、朝7時にはきちんと起きて行動する。そうすれば、身体の生活リズムが修正されて、次の夜はちゃんと眠れるようになるってことなんですね。

もうひとつのアドバイスは「電車でやたらと居眠りしない」ってこと。

私、電車に乗ってる時間がけっこう長いんです。

夕方や夜、帰りの電車では必ず居眠りするのが習慣になってました。でも、その居眠りのせいで、ベッドに入ってからの寝付きが悪くなってる可能性があるんですって。。。

起きる時間も居眠りも、少し気をつければ簡単に実践できることですよね。さっそく試してみて、どうだったのか報告しますね。

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寝言やいびきがひどいらしい……

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ベッドで眠りに関係ないことをしない!
ふくらはぎの筋力を維持する!

次の悩みは、寝言やいびき、私って、けっこうやっちゃってるみたいなんですよね。

普段、自分ではわからないんですけど、試しに寝言を録音できるアプリを使ってみたら、友達と会話してるみたいにはっきりと寝言を言ってて自分でも驚いたことがあります。

そして、小林さんからのアドバイス。

まず寝言を減らすには「ベッドの中で眠りに関係ないことをしない」のが大切なんですって。

私の場合も、ベッドに入ってからスマホでメールやSNSのチェックが習慣になってました。でも、人間の脳って意外と単純で、ベッドに入ってからそういうことをやってると、お布団の中が「そういう場所」って勘違いしちゃうことがあるそうです。

うひゃ〜。

あと、いびきを軽減するためのアドバイス。一般的に「うつぶせ寝」がいいと言われてるそうですが……。

私、寝相もあまりよくないから、寝るときはうつぶせになってても、起きるまでうつぶせの姿勢をキープする自信はまったくありません。

すると小林さんから「何かスポーツはやってましたか?」と意表を突いた質問が。

はい。バドミントンやってました。でも、最近はあまりスポーツはやってません」と答えると。

小林さんからのアドバイス。それは
ふくらはぎを鍛えること」。

以前かなり本気でスポーツをやっていて、今は何もやってなくて筋力が落ちているような場合、ふくらはぎの筋力低下がいびきの原因になっていることがあるそうです。

ふくらはぎの筋肉はポンプのような働きをしていて、立っているときに足に下りてきた身体の中の水分を全身に回す役割があるそうです。

筋力が衰えると足先に水分が溜まってしまい、寝ているときにそれが一気に上半身に戻ってむくんだような状態になることが、いびきを引き起こすこともある、ってことらしいです。

『カーフレイズ』というエクササイズを教えていただきました。

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床の上にまっすぐ立って、両足の親指側(母指球)に重心がくるように意識して、ゆっくりとしたリズムで「かかと上げ運動」。

これを毎日20回づつやるだけで、ふくらはぎの筋肉を鍛え直す効果があるそうです。

かかとを上げたところで3秒くらい静止して、ゆっくり下ろすようにするのがいいそうです。

寝言やいびきの対策はすぐに効果は現れにくいだろうけど、どのアドバイスもすぐ実践出来ますね。私と同じような悩みを抱えている人がいたら、ぜひやってみてくださいね。

というわけで、睡眠ラウンジ『nemee(ネミィ)』を体感!『眠りの悩みをカウンセリング編』、今日はここまで。

次回は『快眠環境で”ごほうび睡眠“を体験!編』をお届けします!
お楽しみに!

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快眠のためには早起きが大事ってことだね、ぐぅ。

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