アウトドアを「快眠生活」のきっかけにしよう!

快眠サイクルを「整えるキャンプ」スペシャルレポート

伊豆半島屈指のリゾートビーチ、今井浜で『キャンプハック』とのコラボイベント【快眠サイクルを「整えるキャンプ」】が開催されました。参加者は、子どもを含めて27名。プライベートビーチのような砂浜が眼前に広がる、絶景の『シーサイドハウス今井浜』で過ごした一泊二日。のんびり&まったり、でもぐっすりポイント満載のキャンプをレポートします。

1日目 14:00


受付開始は14時から。伊豆観光も楽しんだ参加者のみなさんをお出迎え。

今年の9月は各地で大雨が多く、ちょっと天気が心配でした。でも! キャンプの2日間は最高の好天に恵まれました。暑すぎず、寒すぎず。灯りに集まる虫も少なくなって、秋のキャンプってほんとに気持ちいいですね。


伊豆名産のウェルカムドリンクをプレゼント。

波打ち際のバンガロー!


テントサイトも絶景です!

15:30

快眠ポイント:『フォトロゲイニング』で楽しくからだを動かそう!


ビーチや遊歩道のチェックポイントを探します。

『フォトロゲイニング』って聞いたことありますか? 指定エリアに設置されたチェックポイントを時間内に巡って写真を撮り、集めた得点を競うアウトドアナビゲーションスポーツです。今回は、シーサイドハウス今井浜を中心に、海沿いの遊歩道とビーチを結ぶ約2kmのコースが設定されました。

簡単にいってしまえば、散歩しながらチェックポイントを見つければOK。でも、ゴールまでの時間が短いほうがポイント加算されるので、のんびり歩くだけじゃありません。


発見したポイントごとに10〜100点を獲得。

アップダウンのある遊歩道。階段ダッシュ!

「とはいえ楽しそうだね」って? はい、参加者のみなさんにはとっても楽しんでいただきました。でも、今回のイベントは、快眠サイクルを「整えるキャンプ」です。ただのレクリエーションではありません。『世界睡眠会議』が提唱している『ぐっすり心得』、その6をチェックしてみてください。

「夕食前くらいまでをメドに、軽く運動する」

そうなんです。このフォトロゲイニングは、楽しみながら適度な運動をするための、快眠メニューのひとつだったのです。

競技は参加グループごとのチーム戦。発見したチェックポイントの点数と、所要時間ポイントを加算、さらにコース内の絶景写真をSNSに投稿するとさらにポイント加算というルールです。優勝したのは、家族揃って初キャンプ体験という田熊さんファミリーチームでした。夕食BBQ会場で表彰式が行われて、全チームに豪華な賞品がプレゼントされました。


「2回目があれば、ぜひまた参加したいです」とお母さんの裕子さん。優勝おめでとうございました!

18:00


好きな野菜を選んで簡単クッキング。

18時からの夕食は炭火のバーベキュー。シーサイドハウス今井浜では、炭火から食材まで全て用意してくれます(持ち込みもOK)。さらに『世界睡眠会議』会員企業であるフィリップスライティングさんつながりで提供いただいたフィリップスの『マルチチョッパー』を使い、フレッシュな野菜サラダを楽しんでいただきました。


セロリやニンジンをいっぱい食べやすい! おいしいサラダができあがりました。

夕食はバーベキュー&焼きそばでした。

BBQには自前でサザエを用意してきた参加者も。おいしそう!

〜21:00

快眠ポイント:『ぐっすり展示室』で世界睡眠会議ワールドを体感。

夕食後には、会場内の部屋に『世界睡眠会議』会員企業の快眠アイテムなどを展示。参加者のみなさんに『世界睡眠会議』の世界を体感していただきました。


フィリップスライティングの持ち運び可能なポータブルLED照明『Hue go』。スマホでコントロールできます。


快眠アイテムなどを展示。まったりとくつろいでいただきました。

ワコールの新触感パジャマ『ふわごころ』。しっとりなめらかなのにふわふわ。リラックスしてぐっすりを!

昭和西川の『ムアツまくら』と『muatsu Sleep Spa』の体感コーナー。そのまま眠りに落ちてしまいそう……。

快眠アイテムなどを展示。まったりとくつろいでいただきました。

参加者のみなさん全員に『ムアツまくら』がプレゼントされました。

連載『おやすみ絵本』で紹介した絵本も楽しんでいただきました。

おかげさまで展示室は大盛況。21時の終了時間までに、すべての参加者が訪問してくれました。そして、キャンプの醍醐味はアウトドアの夜。とくに、火と戯れるのが楽しいですよね。参加者のみなさんは思い思いにくつろぎの時間を過ごしたのでした。


花火!

焚き火&焼きマシュマロ!

2日目 06:00

快眠ポイント:休日もいつもと同じ時間に起きよう!


みんな、ちゃんと早起きして散歩などを楽しんでらっしゃいました。

「キャンプの醍醐味は夜」と言ったばかりですが、実は、今回『世界睡眠会議』がアウトドア(キャンプ)で快眠サイクルを整えよう! と提言している大きな理由は「朝」にあります。

快眠TIPS『「ぐっすり」のための第一歩。まずは「朝」から変えてみる!』で紹介しているように、快眠サイクルを整えるには、朝の生活習慣に気を配ることが有効です。そして、とくに大切なポイントが「休みの日も、毎日決まった時間に起床する」、つまりちゃんと早起きすることなのです。

キャンプの朝って、ついつい早起きしますよね。休日のアウトドアで自然に早起きして遊び、そのリズムを日常生活にもつなげることで、快眠サイクルを整えるきっかけにしよう! というのが、今回のキャンプ最大のミッションでもあります。


朝の活動の前にひと口。「おめざ」を用意しました。

06:30

快眠ポイント:朝日を浴びてビーチでヨガ!


ビーチでの「朝ヨガ」。最高に気持ちよかったです。

快眠サイクルを整えるために、朝起きたらまずやるべきこと。それは『ぐっすり心得』その3「朝は、太陽の光をちゃんと浴びる」です。

もちろん、窓辺に立ってカーテンを開けるだけでもOKだし、犬の散歩とかに行くのもOKなんですが、せっかく海辺のキャンプ場。会員企業であるルネサンスさんからヨガマスタートレーナーの山野雅子さんに来ていただいて「朝ヨガ」というプログラムを用意しました。


裸足でビーチ、も気持ちよかった!

みんなで輪になって手をつないだり……。

朝ヨガは約30分間。ビーチで立ったまま30分も何ができるんだろ? と少しだけ思っていたのですが、ビーチフィットネス協会の代表でもあるという山野先生。初心者でも無理なく効果を感じられるポーズや、みんなで輪になって手を繋ぎ、遊び感覚で楽しめるエクササイズなど、バリエーション多彩な「ビーチで朝ヨガ」を指導してくださいました。

この朝ヨガ。参加者のみなさんには「できれば参加してくださいね」くらいの感じでお伝えしていたのですが、子どもたちを含めて全員が参加してくれました!

朝ヨガ講師/山野雅子さん
「ビーチでの朝ヨガは、正しいポーズがどうこうよりも、朝日と風を感じて身体を動かす気持ちよさを感じてもらうことが大切です。手をつないでやるポーズも楽しかったでしょ? 一人ではできなかったポーズが手をつなぐとできたり、みんなで身体を動かすことがさらに楽しくなるんです。ビーチで朝ヨガ、読者のみなさんも、機会があったら楽しんでみてくださいね」

07:00

快眠ポイント:効果的にトリプトファンを摂取できるナチュラルな朝食!


おいしそうな朝食プレートが並びました!


「美味しい!」だけじゃありません。

メニューの内容をご紹介します。

朝食メニュー

  • 湘南ピュアファーム無添加ソーセージのホットドッグ
  • 春菊の入ったサラダ
  • じゃがいものゴママリネ
  • ひまわりの種とキウイが入ったヨーグルト
  • 具だくさんの味噌スープ

このメニュー。睡眠ホルモンとも呼ばれる「メラトニン」を脳内で生成するために不可欠な「トリプトファン」を効果的に摂取できるよう、とことんこだわってあるのです。

ソーセージの原料である豚肉はトリプトファンを豊富に含んでいます。野菜のなかでは含有量の多い春菊をサラダに使い、じゃがいもやゴマ、ひまわりの種、さらにヨーグルトなどの乳製品にもトリプトファンは豊富です。

トリプトファンというのは食事できちんと摂取する必要がある必須アミノ酸のひとつで、脳に運ばれてメラトニンを生成するのに使われます。効率的にメラトニンを生成するには炭水化物やビタミンB6(豚肉に豊富!)と一緒に摂取するのがいいとされているのですが、今回のメニューはその配慮だってバッチリです。

快眠に効果的な朝食は、栄養バランスも素晴らしい、ってことですね。

フードコーティネーター/新納平太さん
「今回のメニューは、余計な味付けはせず、ナチュラルな素材の味を楽しんでいただけるようにこだわってみました。アウトドアだからこそ、リラックスしてゆったりと朝食を楽しんでもらいたいという思いで作りました!」

参加者のみなさんにも満足していただけました!

初開催となった【快眠サイクルを「整えるキャンプ」】は大成功。参加者のみなさんにもいろんな発見をしていただけたようで、チェックアウト時に提出してもらったアンケートでは「快眠のために今後も何か実践したい?」という質問に、ほとんどの方が「YES」と回答。「次回があったら参加したい?」という質問にも「YES」と答えていただけました。

最後に、参加者のみなさんからの感想コメントをご紹介します。快眠生活を楽しむためのヒントが満載の今回のキャンプ。この記事をきっかけにして、たくさんの読者のみなさんが快眠サイクルを「整える」きっかけになることを願っています。みなさん、ぐっすりを楽しんでくださいね!

参加者の感想コメント

ケチャボーイさん(右/ニックネーム)

今回の「整えるキャンプ」ではとてもゆったり過ごすことができて、普段、いかに忙しく生活しているかを実感できました。朝、光を浴びると気持ちよく目覚められることを体感したのが印象的でしたね。今、住んでいるのはメゾネットタイプの部屋で、寝室の窓には雨戸シャッターが付いています。いつも、部屋に居る時間が短いから閉めっぱなしにしていたんですけど、これからは、毎朝起きたらシャッターを開けて朝の光と向き合うようにします。

Eileenさん(左/ニックネーム)

夜はベッドの中でもスマホをいじりがちで、睡眠にはあまり気を使わずに生活していました。これからは「ぐっすり心得」を意識して、気持ちよく眠れる毎日にしていきたいと思います。今回のイベントで体験したビーチでの『朝ヨガ』がとても楽しかったです。これからの人生でも、夜明けのビーチでヨガをやることは二度とないと思います。いい体験ができました!

さやかさん(右/ニックネーム)

SNSで『キャンプハック』をフォローしていて今回のイベントを知り、楽しそうだったので参加しました。キャンプには年に4〜5回行ってます。フォトロゲイニングで遊歩道やビーチをたくさん歩いたり、「朝ヨガ」で身体を動かすのがとても気持ちよかったです。今まで「睡眠」にはあまり興味をもっていませんでしたけど、これからは今回のキャンプで体験した快眠サイクルを整える心得を実践してみたいと思います。

あかねさん(左/ニックネーム)
さやかさんに誘われて参加しました。今まで、休日は寝たいだけ寝ちゃうような生活を送ってましたけど、今回のキャンプで「休日もいつもと同じ時間に起きる方がいい」とか、快眠サイクルの大切を知ることができて、ちょっと得した気分です。一度にいろんなことをやるのは大変だと思うので、まずは「起きたらちゃんと朝日を浴びる」ことを実践してみます!

八木下雄一さん、桃子さん、琉偉くん、美玲ちゃん

フォトロゲイニングで歩いたり、朝ヨガをやってみて、軽い運動の気持ちよさを実感しました。アウトドアは日常と違ってリラックスできるからでしょうか。夜もぐっすり眠ることができました。(雄一さん)

早起きすると子どもたちも自然と夜早く寝てくれるのがとてもいいですね。バンガローにはテレビもなかったので、家族でいっぱい話しもできました。いつもの夜はテレビをつけっぱなしにするのが習慣になっていたんですが、これからはテレビを切って、早寝早起き家族になりたいと思います。(桃子さん)

荒川米市さん、妙子さん

このイベントのことはインターネットのニュースで知りました。いつも寝不足を感じていたこともあり、いい機会だと思って参加しました。楽しみにしていた「朝ヨガ」が、ほんとに気持ちよかったですね。(米市さん)

普段は起きるだけで精一杯という感じだったけど、朝、太陽の光を浴びて身体を動かすことの気持ちよさを実感できました。あと、朝食でいただいた具だくさんの味噌スープがとてもおいしかったです。じゃがいもとゴマという意外な組み合わせのマリネもおいしかったですね。これからは、自宅での朝食もトリプトファンを意識して工夫してみたいです。(妙子さん)

榎本剛さん、瑞恵さん、虎太郎くん(長男)、麟太朗くん(次男)

朝、光を浴びるのがいいことは知っていましたが、自分ではあまりやっていませんでした。今回のキャンプで、早起きして太陽を浴びる気持ちよさを実感できました。普段の生活でも、なんとか続けてみたいですね。(剛さん)

朝食がとても美味しかったです。夕食のときに『マルチチョッパー』を使ったサラダも美味しくて。子どもたちにたくさん野菜を食べてもらうためにも、眠りにいいメニューが役立つことがわかったので、家庭でのメニューにも採り入れてみたいですね。(瑞恵さん)

西尾一樹さん、理恵さん、碧ちゃん

朝食を食べることが睡眠にいいということを知ったのは驚きでした。今回の朝食でいただいたトリプトファンにこだわったメニューが、とても美味しかったです。工夫がいっぱいだけど簡単に作れるメニューでもあったので、これからは日常の食事にも活かしていきたいですね。(理恵さん)

久しぶりにたくさん歩いて、身体を動かしたおかげか、昨夜は本当にぐっすり眠ることができました。ムアツの枕がすごく気持ちよかったです。これをきっかけにして、快眠サイクルを整えることを意識した生活を続けていきたいと思います。(一樹さん)

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