『世界睡眠会議』とコラボレーション!
『CAMP HACK』濱松編集長にインタビュー

快眠! アウトドアライフのすすめ。

2017年秋! 『世界睡眠会議』は、日本最大級のキャンプメディアである『CAMP HACK(キャンプハック)』とコラボレーション。9月30日〜10月1日の一泊二日、東伊豆で【快眠サイクルを「整えるキャンプ」】を開催することが決定しました。

なぜ「キャンプと睡眠」がコラボするのか。その意義と期待を、『CAMP HACK』の濱松編集長に聞いてみました。

キャンプと快眠は相性バツグン!?

– 今回のコラボレーション。協力ありがとうございます!


こちらこそ、ご協力できてうれしく思っています。
「睡眠」って、今の日本で社会問題になっていますよね。ストレスや睡眠不足の積み重ねで、大きな社会的損失が出ているとも言われてますし。
そんな中、『世界睡眠会議』が楽しいウェブサイトやイベントで「眠りをもっと楽しもう!」と取り組んでいることには注目していました。眠りから社会を変えようというチャレンジに『CAMP HACK』が関われることを、僕たちも楽しみにしています。

– 普通の人には「睡眠とアウトドアライフ」の関係がよくわからないとも思うんですが……。


今回、コラボしようという決断の理由でもあるんですが、実は、睡眠とアウトドアライフはとても相性がいいんですよね。
睡眠を改善するには『世界睡眠会議』が提唱しているように、「快眠サイクル」、つまり生活のリズムを整えるのがいいですよね。働いている人たちが日常生活の中で「快眠サイクル」を意識して、生活パターンを変えるのは大変です。でも、これは僕の実感でもあるんですけど、キャンプに行くとそんなに無理せず睡眠にいい生活リズムになるんですよ。
もちろん、一泊や二泊のキャンプで日常生活のリズムを完全に改善することは難しいでしょうけど、少なくとも「快眠サイクル」を実践するいいきっかけにはなりますからね。
このコラボレーションをきっかけにして、アウトドアライフと睡眠の相性のよさをたくさんの方に知ってもらえれば『CAMP HACK』としてもうれしいです。


『CAMP HACK』編集部のキャンプで濱松編集長が作ったダッチオーブン料理!

キャンプで実感できる快眠ポイント!

– では、キャンプと睡眠の相性のいいポイントを教えてください!


睡眠との相性のいいポイントを説明するには『世界睡眠会議』が提唱している『ぐっすり心得』を参考にするのがいいと思うんですけど、たとえばキャンプに行くと、楽しみながら実践できる『ぐっすり心得』がいろいろあるんです。

無理なく実践できる『ぐっすり心得』その1
朝食をちゃんと食べる!

まず最初のポイントは朝食ですね。僕自身、かなり頻繁にキャンプに行って、その度に実感しているのが「キャンプに行くと朝食が楽しみ!」ということです。
正直に白状すると、東京で生活している時は結構朝食を食べない日もありますが、キャンプに行くと絶対に食べるし、朝食を準備する時間も楽しめるんですよ。

– キャンプでの朝食でおすすめメニューとかありますか?


簡単で美味しくて楽しいのは、ホットサンドですね。
『バウルー』や『チャムス』といったブランドのホットサンドクッカーは、キャンパーに人気です。
『バウルー』はホットサンドクッカーの定番で、縁と真ん中を圧縮して二等分してくれる「ダブル」が人気です。『チャムス』のクッカーは人気のキャラクター・ブービーバードの焼き目が付くし、『コールマン』のクッカーはランタンマークの焼き目がかわいいので、子ども連れのキャンパーに人気がありますね。

無理なく実践できる『ぐっすり心得』その2
朝は、太陽の光を
ちゃんと浴びる


起きたら太陽の光を浴びるという『ぐっすり心得』も、アウトドアでは無理なく実践できますよね。というか、テントでキャンプしていたら、明るくなったら早く起きて朝食の準備をしたくなってしまいます。

– テントの中が暑くなってきたりしますしね……。


そうそう(笑)。うっかり8時まで寝たら、もう回りのキャンパーたちは朝食も終わっていたりして。アウトドアではあまり夜更かしもしないし、自然と早寝早起きができるんです。
仕事柄、キャンプ場でいろんな人に取材する機会が多くて、キャンプに不慣れな家族連れに話を聞いたことがあるんですけど、初めての家族キャンプの感想として「気持ちよく早寝早起きできてよかった!」という印象を話してくれた人もいましたね。

無理なく実践できる『ぐっすり心得』その3
夕食前くらいまでをメドに、
軽く運動する

– やっぱり、自然は人の眠りにも優しいってことですねぇ。


「軽く運動する」という心得も、自然の中ではそんなに意識しなくてもちゃんと実践できてしまいます。とくにハードなトレッキングとかしなくても、テントを設営したり、家族や仲間と自然の中で遊ぶだけで、それなりに運動できて、夜になるときちんと疲れて眠れますからね。
キャンプに行ったことがない人は「テントで眠れないんじゃないか」と不安がることがありますけど、少なくとも僕が一緒に行ったキャンプビギナーさんたちは、むしろ「ぐっすり眠れて驚いた」とか「あっという間に朝だった!」とか、キャンプだからこその快眠を楽しめている人が多いですよ。

無理なく実践できる『ぐっすり心得』その4
ベッドに入る前に
音楽鑑賞やストレッチなどで
リラックスする

– アウトドアでは、当然リラックスもできますし。


そうですね。ハンモックで昼寝とかもいいですし。なんといってもオススメしたいのが、寝る前の時間、焚き火を楽しむことですね。
焚き火の炎の動きには、いわゆる「1/f ゆらぎ」のリズムがあって、人の心をリラックスさせてくれる効果があるといわれています。薪がはぜる音とかも気持ちいいですし。
ただし、地面の上で直接焚き火する「直火」は禁止されているキャンプ場も多いし、火事などのリスクもありますから、十分に気をつけてやるのが鉄則ですけど。許可されているキャンプ場で直火をすると地面までふんわか温かくなって、炎の力を実感することもできますよ。

キャンプビギナーへのアドバイス!

– なるほどたしかに、アウトドアライフは睡眠と相性がいいことが納得できました。キャンプビギナーの方に、最初からキャンプの楽しさを満喫するためのアドバイスって、何かありますか?


バンガローなどに泊まったり、ちょっと豪華な施設でのグランピングもいいですが、やっぱりテントでのキャンプがアウトドアライフの醍醐味を満喫できます。
とはいえ、ビギナーの方がテントなどの道具を揃えるのは大変ですから、最初のキャンプは道具を持っていて経験豊富な人と一緒に行くのがオススメですね。ただ、寝袋など肌に触れるものは自分のものを用意していくのがいいでしょう。
『ぐっすり心得』にも「寝室の温度や湿度を快適にする」がありますが、テントにエアコンはありません。季節によって寒暖対策をしっかり準備しておくことも、初めてのキャンプを楽しむコツですね。

– 濱松編集長、ありがとうございました!

東伊豆でのイベントも『CAMP HACK』に取材していただきます。また、「アウトドアライフと睡眠」は、今回のイベントが終わった後も『世界睡眠会議』の探求テーマにしていきたいと思います。
読者のみなさま、レポートなどにご期待ください!

濱松教道さん

『CAMP HACK』編集長。「もっと自由なアウトドアを全ての人へ」というビジョンを達成すべく邁進中。仕事内容はコンテンツ作りから外部連携等の調整など、多岐に渡る。
プライベートでは四季関係なくキャンプに出かけるが、キャンプ場が空く冬がゆっくりでき特にキャンプ欲が増す傾向にあり。今年の夏はアクティビティ×キャンプに挑戦中。



『CAMP HACK』のウェブサイトはこちら!

睡眠の大切さに少しでも目覚めたあなたはもう、
立派な睡マー
世界睡眠会議をフォローして
睡マーになりませんか!

ただいまの睡マさんは24412です。