おやすみえほん-タイトル

世界睡眠会議は、お休み前のひととき、
絵本の読み聞かせを大切にしたいと思いました。

小さなお子さんが絵本の世界に浸り、
寝ることが好きになったらうれしいですし、
毎晩の読み聞かせで、
親子の絆も深まればいいなと思ったからです。

親御さんも物語や絵に安らぎを覚えて、
ぐっすり眠れるかもしれません。

小さなお子さんをお持ちの睡マーの皆さん、
「絵本ナビ」編集長の磯崎園子さんがおススメする
『おやすみ絵本』シリーズをぜひ参考にしてください。

今回、磯崎さんがご紹介してくれるのは、
クリス・ホートン 作 木坂 涼 訳
ぼくはちっともねむくない
(BL出版)

goodnighteveryone

isozaki

「ねむくない」と主張する子の目がとろ~んとしてきて、
でもまだ起きていようと頑張って、
結局いつの間にかすーすー寝てしまっている姿って、
世界で一番可愛いと思いませんか?

goodnighteveryone-inside

おひさまが西の空にしずむ頃の、
変化していく美しい色の空に包まれて、
森のみんなが眠りについていく
幸せな時間を描いたこの絵本。

子どもたちが静かになった後、
満天の星空を味わいながら大人の皆さんもおやすみなさい…。

アイルランド生まれで世界を旅する絵本作家、クリス・ホートンの最新作。
鮮やかで濃厚な夜を表現した色づかいと、
動物たちのおやすみの表情を追っていくと
だんだん眠たくなってきます。
眠る前にゆったりした気分で静かに楽しめます。
濃紺の見返しには星座図と太陽系の惑星が描かれ、
作者の宇宙観も感じとることができる、
大人にもおススメの絵本です。

chrishaughton

クリス・ホートン
(Chris Haughton)

1978年アイルランド生まれ。デザイナー、イラストレーター、絵本作家。2007年、アメリカのタイム誌のデザイン100に選ばれた。絵本デビュー作となる” A BIT LOST” (『ちょっとだけまいご』)は、19の言語に翻訳され、2011年には、アイルランドを代表する児童書に贈られるビスト最優秀児童図書賞とともに、新人作家を対象とするエイリース・ディロン賞をダブル受賞している。

ぼくはちっともねむくない:BL出版

renaissance01-line

磯崎さん、どうもありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
それでは、皆さまおやすみなさい。

renaissance01-line

磯崎 園子
「絵本ナビ」編集長として、絵本作家さんへのインタビューやおすすめ絵本の紹介、絵本ナビコンテンツページの企画制作などを行っている。大手書店の絵本担当という前職の経験と、自身の子育て経験を活かし、絵本ナビのサイト内だけではなく新聞・雑誌・インターネット等の各種メディアで「子育て」「絵本」をキーワードとした情報を発信している。

1000万人の絵本ためしよみサイト 絵本ナビ

Follow Me

ただいまの睡マさんは15633です。