おやすみえほん-タイトル

世界睡眠会議は、お休み前のひととき、
絵本の読み聞かせを大切にしたいと思いました。

小さなお子さんが絵本の世界に浸り、
寝ることが好きになったらうれしいですし、
毎晩の読み聞かせで、
親子の絆も深まればいいなと思ったからです。

親御さんも物語や絵に安らぎを覚えて、
ぐっすり眠れるかもしれません。

小さなお子さんをお持ちの睡マーの皆さん、
「絵本ナビ」編集長の磯崎園子さんがおススメする
『おやすみ絵本』シリーズをぜひ参考にしてください。

今回、磯崎さんがご紹介してくれるのは、
作:きたやまようこ

ねんねのおとがきこえるよ
エゾリス みんとちゃんの おはなし

(白泉社)


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想像してみてくださいね。
「ねんねのおと」って、
どんな音なのでしょう。

森にすむエゾリスのみんとちゃんが
ベッドに入ります。
ねんねの時間です。
「おやすみなさい」
すると……

スースー ガオーン グー ククク
グーグー パラパラ グー パランパタン
スヤスヤ ムニョムニョ スー フワンフワン

ぬいぐるみのくまちゃん、
テーブルの上で眠っているえほん、
いすの上のひざかけ。

気がつけば、
みんとちゃんのお部屋のみんなは、
すっかりすやすや眠っていて、
色々な音が聞こえてきます。

昼間のことを思い出しているのかな、
それとも夢も見ないほど
ぐっすり眠っているのかな。

みんとちゃんもそろそろ寝ましょうね。
みんとちゃんの「ねんねのおと」は……?

自分の身のまわりの子たちは、
どんな「ねんねのおと」を立てるのでしょう。
想像するだけで愛おしくなっちゃいます。

音で楽しむねんねの時間。
なんだかちょっと新しいですよね。

ママの優しい声で読んでもらいたい絵本です。

きたやまようこ
1949年、東京生まれ。文化学院卒。絵本作家。「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズ(あかね書房刊)で講談社出版文化賞絵本賞、「りっぱな犬になる方法」(理論社刊)で産経児童出版文化賞推薦、「じんぺいの絵日記」(あかね書房刊)で路傍の石幼少年文学賞など受賞多数。

ねんねのおとがきこえるよ

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ここでお知らせです。
「絵本ナビ」編集長の磯崎園子さんの著書『ママの心に寄りそう絵本たち』が発売になりました。うれしい時も泣きたい時も、いつだって絵本はママの味方!ママの気持ちがかるくなる絵本ガイド誕生です。

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『ママの心に寄りそう絵本たち』(自由国民社)
著:磯崎園子 イラスト:掛川晶子

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磯崎さん、どうもありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
それでは、皆さまおやすみなさい。

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磯崎 園子
「絵本ナビ」編集長として、絵本作家さんへのインタビューやおすすめ絵本の紹介、絵本ナビコンテンツページの企画制作などを行っている。大手書店の絵本担当という前職の経験と、自身の子育て経験を活かし、絵本ナビのサイト内だけではなく新聞・雑誌・インターネット等の各種メディアで「子育て」「絵本」をキーワードとした情報を発信。著書に『ママの心に寄りそう絵本たち』(自由国民社)がある。

1000万人の絵本ためしよみサイト 絵本ナビ

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