おやすみえほん-タイトル

世界睡眠会議は、お休み前のひととき、
絵本の読み聞かせを大切にしたいと思いました。

小さなお子さんが絵本の世界に浸り、
寝ることが好きになったらうれしいですし、
毎晩の読み聞かせで、
親子の絆も深まればいいなと思ったからです。

親御さんも物語や絵に安らぎを覚えて、
ぐっすり眠れるかもしれません。

小さなお子さんをお持ちの睡マーの皆さん、
「絵本ナビ」編集長の磯崎園子さんがおススメする
『おやすみ絵本』シリーズをぜひ参考にしてください。

今回、磯崎さんがご紹介してくれるのは、
文 絵:きたむら さとし

わたしのゆたんぽ
(偕成社)

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冬のお布団の中。
つめたい足を温めてくれるのは、
ゆたんぽ。

わたしは、ゆたんぽが大好き。
だけど、ゆたんぽはわたしのこと、
あんまり好きじゃないのかも。
だって、にげるのです。

足がつめたくて、ごそごそ、ごそごそ。
そんな夜は、子どもたちだって、
静かに必死です。
つめたい足が苦手なゆたんぽも必死です。
温もりを求めて、
足だけで追いかけているうちに、
ついに宇宙の彼方まで…!?

「ゆたんぽって、なあに?」
読んだ後、そう聞かれるかもしれませんね。
でも、こんな可愛い相棒がいたら、
おやすみの時間が幸せだってことは、
伝わりますよね。

懐かしい感じの絵のタッチに親子そろって癒されるはず。そして、寒い夜の安眠グッズとして注目の「湯たんぽ」が、町をこえ、森をこえ、南極もこえて、宇宙に逃げ出し、それを女の子の足が追いかけるという、予想外にもスペクタクルで夢あふれる絵本です。

きたむら さとし
1956年東京生まれ。1983年イギリスで出版されたデビュー作 “Angry Arthur”(邦題『ぼくはおこった』ハーウィン・オラム作)でマザーグース賞、絵本にっぽん賞特別賞を受賞。以来、イギリスと日本を行き来しながら英日で絵本を発表しつづける稀有な絵本作家。

わたしのゆたんぽ:偕成社

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ここでお知らせです。
「絵本ナビ」編集長の磯崎園子さんの著書『ママの心に寄りそう絵本たち』が発売になりました。うれしい時も泣きたい時も、いつだって絵本はママの味方!ママの気持ちがかるくなる絵本ガイド誕生です。

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『ママの心に寄りそう絵本たち』(自由国民社)
著:磯崎園子 イラスト:掛川晶子

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磯崎さん、どうもありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
それでは、皆さまおやすみなさい。

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磯崎 園子
「絵本ナビ」編集長として、絵本作家さんへのインタビューやおすすめ絵本の紹介、絵本ナビコンテンツページの企画制作などを行っている。大手書店の絵本担当という前職の経験と、自身の子育て経験を活かし、絵本ナビのサイト内だけではなく新聞・雑誌・インターネット等の各種メディアで「子育て」「絵本」をキーワードとした情報を発信。著書に『ママの心に寄りそう絵本たち』(自由国民社)がある。

1000万人の絵本ためしよみサイト 絵本ナビ

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