おやすみえほん-タイトル

世界睡眠会議は、お休み前のひととき、
絵本の読み聞かせを大切にしたいと思いました。

小さなお子さんが絵本の世界に浸り、
寝ることが好きになったらうれしいですし、
毎晩の読み聞かせで、
親子の絆も深まればいいなと思ったからです。

親御さんも物語や絵に安らぎを覚えて、
ぐっすり眠れるかもしれません。

小さなお子さんをお持ちの睡マーの皆さん、
「絵本ナビ」編集長の磯崎園子さんがおススメする
『おやすみ絵本』シリーズをぜひ参考にしてください。

今回、磯崎さんがご紹介してくれるのは、
文:中川ひろたか 
絵:飯野和好

あくび

(文渓堂)


isozaki

「フワーーー」

ぼくのあくび。
実はこれ、はじまりはかばさんなのです。
どういうことかというと…?

画面いっぱいに繰り広げられる「あくび天国」。
あくびはどんどんうつっていきます。
ジャングルの動物たち、ガイドのおじさん、観光客、それを見たパパ、ママ。
そしてぼく。

豪快なあくび、なんだか気の抜けるあくび、集団のあくび、一人静かなあくび。
他人のあくびって、こんなに面白かったっけ?
とにかく、見ているだけで眠くなってきます……
「グーーー」。
これ以上ないほど、幸せな眠りですね。

読み聞かせてもらうときは、「あくび」の上手な人にお願いするのがオススメですよ。

作:中川ひろたか 
絵本作家、シンガーソングライター。1954年埼玉県大宮市生まれ。日本ではじめての男性保育士として、5年間千早子どもの家保育園に保父として勤務。1995年「さつまのおいも」(童心社刊)で絵本デビュー。絵本「ないた」(金の星社)で日本絵本賞受賞。詩人、ラジオDJなど多方面で活躍中。

絵:飯野和好
絵本作家、イラストレーター。1947年埼玉県秩父市生まれ。主な絵本に「わんぱくえほん」(偕成社)、「ハのハの小天狗」(ほるぷ出版)、「しゃべる詩・あそぶ詩・きこえる詩」(冨山房)などがある。「小さなスズナ姫」シリーズ(偕成社)で第11回赤い鳥さし絵賞、『ねぎぼうずのあさたろう その1』(福音館書店)で第49回小学館児童出版文化賞。

あくび 文溪堂

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ここでお知らせです。
「絵本ナビ」編集長の磯崎園子さんの著書『ママの心に寄りそう絵本たち』が発売になりました。うれしい時も泣きたい時も、いつだって絵本はママの味方!ママの気持ちがかるくなる絵本ガイド誕生です。

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『ママの心に寄りそう絵本たち』(自由国民社)
著:磯崎園子 イラスト:掛川晶子

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磯崎さん、どうもありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
それでは、皆さまおやすみなさい。

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磯崎 園子
「絵本ナビ」編集長として、絵本作家さんへのインタビューやおすすめ絵本の紹介、絵本ナビコンテンツページの企画制作などを行っている。大手書店の絵本担当という前職の経験と、自身の子育て経験を活かし、絵本ナビのサイト内だけではなく新聞・雑誌・インターネット等の各種メディアで「子育て」「絵本」をキーワードとした情報を発信。著書に『ママの心に寄りそう絵本たち』(自由国民社)がある。

1000万人の絵本ためしよみサイト 絵本ナビ

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