やってみよう!快眠TIPS

寝ちゃいけないけど眠い!ときの、日中の眠気覚まし対策3選


よく眠ったはずなのに、突然襲ってくる強烈な眠気。ゼッタイ眠ってはいけない状況なのに、思わず意識が飛びそうになったこと、ありませんか?運転中の眠気など、身の危険につながる場合は特に大問題です。そんな日中の眠気を解消する3つの対策をご紹介します。

ランチ後の眠気は「体内時計」に刷り込まれている!?

日中に睡魔が襲ってくる時間帯の代表格と言えば、ランチの後。この眠気は「食べた物を消化するために胃に血液が集まり、脳への血液の循環が悪くなるため」と思っている人が多いですが、これは誤解です。

実は、人の体内時計の周期は1つではありません。「約1日」周期のほかに「半日」周期のリズムもあり、眠気のリズムもそのうちの1つです。1日2回、眠気のリズムに波がくるのですが、その1回がちょうど昼過ぎの時間帯なのです。

この眠気は、通常はやり過ごすことができる程度のものですが、前日の睡眠不足の程度によっては「もうムリ!起きてられない」レベルになってしまうことも。仕事中の方などにとっては、ツラい我慢の時間帯になってしまいます。
そこで、この日中の眠気を退散させる対策をご紹介します。

座ったままの短時間仮眠で心身をイッキにリカバリー

いちばん手っ取り早くて効果的な対処法は、「15分程度の短時間仮眠」です。たった15分間仮眠するだけでも、思っている以上に頭はスッキリ。午後からの作業効率アップにつながります。

ただし、時間がとれるからといって本格的に眠ってしまうのは逆効果。1時間以上寝てしまうと深い睡眠段階まで進んで、目覚めてからぼーっとしてしまうのと、夜の睡眠が浅くなり睡眠のリズムが狂って翌日に影響が出てしまいます。
昼寝の前にアラームを用意し、15分後にセットして寝過ごすのを防ぎましょう。

寝る姿勢は、完全に横にならないのがポイント。アイマスクをして背もたれのあるイスに寄りかかるもよし、デスクに上半身だけ伏せるのもよし、自分が寝やすい姿勢を見つけましょう。

また、電車で移動している間の「ちょっとウトウト」は、5分程度でも眠気を飛ばす効果があるのでおすすめです。電車の揺れが心地よく響くので、満足感の高い睡眠が得られます。

会議の前のコーヒーが最適なワケは…

時間帯に関係なく睡魔が襲ってくるシチュエーションといえば「会議中」です。細かい書類、延々と続く報告、体を動かすこともできずただ座っているだけの状況…そんな中では眠くならない方が不思議なくらいです。
でもここでスヤスヤ眠ってしまうわけにはいきません。

そういうときは、事前に睡魔を近寄らせないための仕掛けをしましょう。
それは「カフェイン入りの飲み物」を用意すること。コーヒーはもちろん、緑茶や紅茶などカフェインが入っている飲み物ならOK。カフェインの覚醒効果で眠気を撃退できます。
ポイントは、眠くなり始める前に飲むこと。カフェインの効果は飲んでから約30分後に現れます。会議の前に飲んでおけば、上手に「目覚めタイマー」をかけられます。

上の短時間仮眠の直前にカフェイン入り飲料を飲むのもおすすめの方法です。ちょうどお昼寝から起きるタイミングで効いてきます。

人と話して「心を運動させる」のも効果アリ!

意外と見逃しがちですが、「人と話す」のも眠気退治に大きな効果があります。
話してコミュニケーションをとると、声を出すのはもちろん、自然に手振りが入ったりして体も動きます。笑ったり、驚いたりして心も刺激を受けます。

メールなどのデジタルツールは手軽で便利ですが、生のコミュニケーションではない分、感情も平坦になりがち。
会社ならば隣の同僚には直接話しかけ、遠くのデスクの同僚に用事があれば歩いて話しに行きましょう。
外にいる場合は、「電話」が優良ツールです。朝から「電話する用事」をためておき、午後にイッキに電話をすれば、昼間の眠気解消に大いに役立ちます。

おしゃべりしたり、笑ったり、声を出すコミュニケーションは心の運動になり、日中と夜間のメリハリをつけることにもつながります。これによって夜の睡眠にもいい影響を与えることができます。

この他、ガムやスルメなどのかみごたえのある物を食べると眠気が飛ぶという人もいます。眠気の退治法は個人差があるので、自分に合う方法を見つけておくと心強いですね。
また、夜の睡眠が日中に大きく影響するので、眠気が強かった日の夜は早めに休み、疲労回復や生活リズムの調整をするようにしてくださいね。

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