すやすやキレイ nemurimo

使ってみたいろうそくの世界
カメヤマローソク ティーライトティン

火を見て落ち着くことってありませんか? ゆらゆらと揺らぐ火の動きは「1/f(えふぶんのいち)のゆらぎ」と呼ばれ、リラックスやヒーリング効果があります。規則性がない火の動きは、小川のせせらぎ、波の音、木漏れ日といった自然界のリズムに通じ、人工物とは対極にあるもの。火の灯りに心を静かにさせる癒しがあるようですね。

そういえば世界睡眠会議で実施したキャンプに参加したみなさんも、焚火の炎にすっかりリラックスしていました。

今回紹介するのはろうそくです。豪快なキャンプファイヤーも大好きですが、ろうそくの灯火は特別心が落ち着きます。私の場合就寝1時間くらい前から部屋の電気を消してろうそくの灯りだけで生活するようにしています。

こちらの記事にもありますが、昼間のオンの状態を、ろうそくの柔らかい暖色系の明かりでオフに切り替えて就寝するためです。

本当はスマホやテレビの光も強すぎるようですね。でもそれが一番難しいのですけれど。。。

ティーライトティン カメヤマローソク

老舗メーカー「カメヤマ」のろうそくは、ネットでもドラッグストアでも簡単に購入ができます。
中でも「ティーライトティン」というアルミカップに入ったろうそくはおすすめです。

カメヤマローソクの特徴

カメヤマローソクのHPから調べてみました。

芯糸が見事に中心にある

これはろうそくにとって一番大事なポイント。芯がふちにずれてしまうと炎がアルミのカップに近づき熱くて持てなくなったり何かと不便ですが、ティーライトならその心配はありません。

専用に精製されたという原料を使用

ろうそくの匂いや煙も少なく、安定した大きさの炎が最後まで続いて使い切れる。

安定した小さな炎を約5時間燃焼。

アロマポッドの内側が焦げたりしないよう、炎のサイズもコントロールしているようです。

安い!

50個入り972円(送料込み/Amazon)、ありがたいですね。

こうして調べてみると、小さなろうそくの灯火一つにも、へぇ~っと思える工夫がいっぱいあります。これを実現する日本の老舗メーカーはさすがとしか言いようがありませんね。

選択肢も10個入りから100個入りまでと広く、お試しでも購入もしやすいかと思います。

火を見て心が落ち着く

トーマス・エジソンが電球を発明して、実はまだ140年しか経っていません。それ以前の明かりといえば、ろうそくやランプ、さらに遡れば、たき火や松明といった炎だったのではないでしょうか。

そんなことを考えると、人類が長く馴染んでいたのは、電気ではなくろうそくなどの火の灯りです。火を見て心が落ち着くことは事実ですが、科学的には証明されていないようです。しかし、その理由は長い歴史の中で、私たちのDNAや遺伝子などの記憶に刻み込まれているからなのではないでしょうか。

ティーライトティンの灯火(動画)

最後に注意をひとつ。ろうそくの灯りをつけながら布団に入ることはおすすめしません。どんなに意識を持っても寝てしまうことが多いです。絶対にやめましょう(経験談)。それでは次回をお楽しみに。


カメヤマローソク ティーライト

HP:https://www.kameyama-candle.jp/

企画:(株)フルドライブ
ライター:工藤 健

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