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快眠生活ライフ
ラジオパーソナリティー池辺愛の子育てお仕ゴト(後編)

本日のGUEST  池辺愛さん (FM NACK5パーソナリティー)

池辺さんの朝は早く、月~木の週4日はラジオ局へ朝7時に出勤。2歳の娘さんと一緒に夜10時に就寝し、朝5時に起床されています。

「大切なのは、娘をどうやって寝つかせるかですが、私の場合は絵本の読み聞かせをしています。就寝前に絵本の読み聞かせをして、いつの間にか娘と一緒に夢の世界へ入っていきます。

娘が私のおなかの中にいた時から『赤ちゃんに語りかけることは大切なこと』と聞いていたので、その頃から絵本の読み聞かせはしていました。

お仕事はお休みしていましたが、子供が感情移入できるように絵本を読むのは、私自身の朗読やナレーションのいい練習になりました。その甲斐もあって、いま、2歳になって、なかなか寝床に来ない時でも、『絵本を読んであげるから寝よ』って呼びかけると、絵本が好きな娘はヒョコヒョコやって来るのです(笑)」

編集部:絵本の読み聞かせは静かな眠りに誘ってくれる上、多忙な池辺さんが子供と親密に触れ合えるとても大切な時間なのですね。

「絵本という親子の共通ツールを使うことで、絵本の世界や感情を共有しあえるかを大切にしています。親子のコミュニケーションを育んで、子供が安心して心地いい眠りに入っていく。それを毎日続けていくことで絵本の読み聞かせが生活に取り込まれ、親子共に入眠へのリズムになり、うまく心身のバランスが保たれていくのだと思います。うちの親子にとって絵本は、心地いい眠りにつける必須アイテムですね。」

編集部:声のスペシャリスト、池辺さんはどのような口調で読み聞かせしているのでしょうか?

「絵は眺めているだけで、リラックス効果があります。絵本は、絵そのものに意味がありますので見ているだけでもストーリーが自然に入ってきます。声のトーンは優しく抑える感じで、淡々と。眠りにつかせるのが目的ですので、徐々に絵本の世界に潜んでいる睡魔さんが誘ってきてくれます(笑)」

リスナーからの反響で、絵本を出版

その池辺さんが、ご自身でこの3月に絵本「ぼくはカメムシ」を出版。

いつか人間と友達になりたいカメムシ。しかし、臭いニオイを発することからカメムシは嫌われ者。ある日、窮地に立たされた小学生をカメムシならではの転機で救うストーリーだそうです。

「私の絵本を娘に読み聞かせることができるなんて、本当に幸せです。母親冥利に尽きます。画は中学校の美術部時代の恩師・前川和之先生(昭和60年、日春展入賞、以降11回入選)にお願いしました。私の担当は文ですが、もともと書くことは大好きで以前に書き留めておいたカメムシの話をラジオ番組の中でたまたま披露したところ、リスナーから反響をいただいて、ちょうどこの育児中のタイミングで絵本を出版させていただきました」

池辺さんの快眠アイテムは、、、

最後にもうひとつ、池辺さんの快眠アイテムをご紹介!! それは・・・。

「首コリ簡易マッサージです。首がよく凝るので、絵本を読み聞かせする前や日中の仮眠の前に愛用しています。どこにでも売っているものなのですが、とても重宝しています」

仕事と育児の両立で日々多忙な池辺さんですが、このような快眠アイテムが日々、心身のバランスに役立っているそうです。


池辺愛・プロフィール

大阪府出身の女性お笑いコンビ”モエヤン”(現在は解散)のメンバー。また、コメディアン、俳優、タレントである三宅裕司氏が旗揚げし座長を務める”スーパーエキセントリックシアター(SET)”の団員でもある。現在は一児の母として子育てをしながら、FM NACK5の朝の帯番組monakaのパーソナリティを担当する他、企業やキャンペーン等イベントの司会進行を行っている。

◆2019年 3月に初めての書き下ろし絵本『ぼくはカメムシ』を大学新聞社より発売予定。
◆3月末日にオリンピック武蔵浦和店(埼玉県さいたま市南区)にて『ぼくはカメムシ』発売記念サイン会を行う予定。

池辺愛公式blog

企画:(株)フルドライブ

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