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お昼寝プラネタリウム
青森県・弘前市文化センター内にあるプラネタリウム

スペインではシエスタなんていう昼寝文化があって仕事中でもお昼寝しているって話だから、うらやましい限りです。でも日本だってお昼寝したっていいじゃないですか。仕事のパフォーマンス向上を狙って、昼寝をOKとしている会社もあるって聞きますし。

そこで勝手にお昼寝文化の浸透を目的に、お昼寝の最適な場所を捜し歩いてみます。編集部が注目したのはプラネタリウム。近年では「プラ寝たリウム」といった活動もあるようで。それではお昼寝スポットに最適と思われるプラネタリウムを求めて!

プラネタリウムって

プラネタリウムは全国に200館以上あり、一般の映画館が全国411館(日本映画製作者連盟のデータより)ということから考えると、意外と全国にあるものなんですね。最寄りのプラネタリウムがどこにあるかチェックしてみてください。今回は北からお邪魔したいと思います。

青森県弘前市の弘前市文化センター内にあるプラネタリウムは、ドームの直径は10メートル。客席数は87席と小規模です。入場料は大人240円。思ったよりリーズナブル! 上映時間は45分。お昼寝するにはちょうどよい時間です。

弘前市文化センターの設備チェック

中央にあるMS-10型という投影機は6000個の星を映せるとのこと。国内では約40台しかないと言われていますが、プラネタリウムの投影機としてはスタンダードなタイプのようです。

プラネタリウムで寝るために重要なのは何と言っても椅子ですよね。椅子の善し悪しがほぼすべて。個人的にはスタイリッシュさやコンセプトチェアといった雰囲気の良さは求めていなかったりするのですが。

こちらの椅子は映画館と同じ作りです。快適な睡眠には、しっかりした弾力のある座り心地が重要です。そして重要なリクライニング角度は30度程度。快適な角度ですね。

頭のヘッドレストがちょっと寂しいですが、マクラなどの持ち込みは可能とのこと。お昼寝グッズとして持参するのがいいかもしれませんね。

弘前市文化センターの熟睡度は?

始まったプラネタリウムですが、女性のアナウンスで心地よい音量です。星座の説明もほどよいスピードで眠りを誘います。まさかと思いますが音源の再生がテープ?なのか、ガチャガチャと機械音がちょっと気になりましたが、それでも落ち着いて見ることができました。

空調も快適そのもの。足元が寒いといったことも感じず、寒い場合でもひざ掛けがありました。ふと最近考えてみれば、星を見ていないなーなどと考えながら、気づいたら開始20分もたたずまぶたを閉じ、昼寝タイムに突入していました。ありがとうございます。

弘前市文化センターのの総評は?

こちらのプラネタリウムの特徴はリーズナブルな入場料でしょうか。ローカル価格とはいえ、240円は格安。また、必要十分でシンプルな設備と手入れが行き届いた場内。

会場 ★★★★☆
設備 ★★★☆☆
場内の雰囲気 ★★★★☆
静かさ ★★★★☆
総合 ★★★★☆

眠い目をこすり眠気と戦いながら仕事をすることは非効率。それよりは昼寝を取り入れて、頭をすっきりさせてから仕事に臨んだ方が集中して取り組めます。今後もさらに調査を続けていきますね。


取材協力:弘前市文化センター

弘前市大字下白銀町19-4
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hirosakibunka/

企画:株式会社フルドライブ
ライター:工藤健

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