睡眠ニュース

気になる睡眠時無呼吸症をセルフチェックしてみよう!

初めての「ぐっすりEXPO」が大盛況でした!

2018年11月20日(火)~22日(木)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で『第1回 ぐっすりEXPO(エキスポ)~良質睡眠推進展~』が開催されました。ぐっすりEXPOは、医療や福祉機器の歴史ある展示会である『HOSPEX Japan』の「未病改善プロジェクト」の一部門としての開催でしたが、取材に行った初日(平日ですが)の会場は大盛況。睡眠改善アイテムなどを紹介する出展ブースには多くの方が立ち止まって質問する光景がありました。

また、特設会場での「講演会」や「ソリューションプレゼンセミナー」もほぼ満席。今回の会場には医療や福祉の関係者が多いのですが、日本社会全体の「睡眠」への意識の高まりを実感できました。

千葉先生が睡眠時無呼吸症のセルフチェック項目も紹介!

『世界睡眠会議』は、この第1回ぐっすりEXPOのオフィシャルパートナーメディアとして、この講演会にも協力。『「いびきを止める」いい方法はありますか?』や『花粉症の季節にもぐっすり眠る3つのポイントは?』などの記事でおなじみの、日本睡眠学会睡眠医療認定医である千葉伸太郎先生(太田睡眠科学センター所長)に依頼。20日の13時から「睡眠時無呼吸症、最新の治療」をテーマとした講演を行っていただきました。

聴講する来場者には医師なども多く、睡眠時無呼吸症の実態や治療法にかなり踏み込んだ内容ではあったのですが、講演の冒頭に、一般人にも興味深いお話しがありました。

それが、睡眠時無呼吸症のセルフチェック項目です。さて、次に挙げる各項目の中に「自分は該当する」と感じるものはありますか?

睡眠時無呼吸症をセルフチェック!

いつでもどこでもぐっすり眠れる自信がある
最近、発言しない会議で居眠りする
朝起きるとのどが痛い、年を実感する
ふと気づくと口呼吸になっている
最近、夜間トイレで起きる
20歳時より10kg太った
幼少から鼻炎、歯並びが悪い
血縁に、いびき + 心循環疾患・脳血管障害の人がいる

いかがですか?

気になる評価の方法は「大きないびきを指摘されたことがあり、さらにチェック項目がひとつでも該当する人は要注意。日中、強い眠気を感じるなどの自覚症状があるようなら、すぐにでも専門の医師の診察を受けるべき」(千葉先生)なのです。

ドライバーの睡眠時無呼吸症が一因とされる交通事故などが、日本でも繰り返しニュースになっています。さらに「睡眠時無呼吸症で睡眠の質が下がると、心不全や脳血管障害のリスクが高まることも報告されている」(千葉先生)のです。

睡眠の質の改善は、まさに命に関わる大切なことなんですね。みなさんも、この『世界睡眠会議』の記事をきっちり読んで、質の高い睡眠を実現しちゃってください!

『世界睡眠会議』もプレゼンテーション!

また、20日16時からは、ソリューションプレゼンセミナー会場で、この『世界睡眠会議』を紹介するプレゼンテーションも行いました。

睡眠が大切だとわかっていながら、「寝てない自慢」が好きなのが日本人。でも『世界睡眠会議』では、世の中のひとりでも多くの方に睡眠の質を高める一歩を踏み出していただけるよう、前述の千葉先生をはじめ、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所・所長の西野精治先生などに監修をいただきながら、内容のしっかりとした、わかりやすい情報発信に努めていることをアピールしてきました。

健康や美容にとって、睡眠はとても大切です。これからも、楽しくて役立つ情報発信をしていきますので、『世界睡眠会議』をチェックしてくださいね!

Have a good sleep!

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