やってみよう!快眠TIPS

睡眠お悩み相談:ベッドでスマホを延々と見てしまって眠れない!編

常に眠りが足りていない、日中スッキリしないというお悩みをお持ちの方は、毎晩ベッドに入ってから、つい長時間スマホでSNSやLINEを見てだらだら過ごしていませんか。

総務省の調査では2017年のスマートフォンの世帯保有率は75.1%、個人保有率でも60.9%にのぼり、お年寄りでも多くの方がスマホを活用、いまや生活の中で常に手放せないツールになっています。
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眠る前こそ、友達や仕事関係者からなにか連絡が来ていないか気になるもの、ましてや興味を引くニュースがあればベッドに入ってからもSNSをいつまでも見てしまって翌朝目覚めが悪く後悔することもしょっちゅうありますよね。

『世界睡眠会議』がおすすめする人間の体内時計に合わせて、生活リズムを整えていく『快眠サイクル時計』を実践していくためには、スマホとうまくつきあっていくことがとても大事になります。

『快眠サイクル時計』について詳しくはこちら

睡眠と美容の大敵、スマホのブルーライト

スマホの画面が放つ光は「ブルーライト」と呼ばれており、人間の目でとらえられる光線のなかで一番エネルギーが高く、見続けていると確実に目が冴え渡ってしまい、睡眠の質を下げる原因の一つになります

ブルーライトとは波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のこと。人の目で見ることのできる光(可視光線)の中で最も波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。

さらにブルーライトは、目の疲れをひきおこし、肩、首のこりなどにつながる可能性も。しかも、その刺激で眠りのリズムを整えるホルモン「メラトニン」の分泌量が抑えられてしまうため、体は夜になったことを認識できす、体を働かすためにカロリーを摂取しようとして食欲が増し、結果、夜食や間食で太ってしまうことにもつながります。
寝る前の長時間スマホは美容やダイエットにも大敵なのです。

まずはブルーライト対策を

スマホの理想的な使い方は寝る2時間前にはやめること。かといって、仕事の連絡待ちでどうしてもスマホを手放せない場合、連絡が来ているかどうかが気になってかえってストレスとなって眠れない、なんてことになっては本末転倒です。

そういう方は、まずしっかりブルーライト対策をしておくことが重要です。
ブルーライトをカットするメガネもありますし、画面に貼る保護フィルムにもブルーライトがカットできるものがあります。ブルーライト軽減アプリもたくさん出ていますので、手軽なアプリから試してみるのもいいでしょう。

用事もないのに、ダラダラとYouTubeの動画やSNSを見てしまうのがとても悪影響があります。連絡の確認など用事が済んだらすぐにスマホをしまうなど、数分見る程度ならばほとんど影響はないので、チェックする時間を決めるなどしておくといいでしょう。
さらに、ゆったりと音楽を聴いたり入浴したりするなどスマホを見ないでできるリラックス方法を習慣化していくのはいかがでしょうか。

リラックスできる夜の過ごし方はこちら 

ゲーム感覚で楽しみながら、寝る2時間前のスマホ断ちにトライしよう!

睡眠の質を上げるためには、寝る2時間前にスマホを見るのをやめることが重要です。このくらいブルーライトを見ない時間を持てば、副交感神経を優位にして脳をリラックス状態に持っていくことが可能になります。

わかってはいるけど難しい2時間のスマホ断ちをサポートしてくれるのが、今人気のスマホ依存対策アプリです。スマホ画面を見ない時間をタイマーで設定して、達成することでごほうびがもらえるゲーム感覚で、いろいろなタイプが揃っていますから、お好きなものを選んで使ってみましょう。

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設定した時間スマホを使用しなければ「可愛い木や魚」が育ったりしますから、楽しみながら寝る前のスマホ断ちを達成して習慣化できるかも知れませんね。

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