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寒い朝でも絶対に寝坊しないための3つの秘策とは!

寒い朝でも絶対に寝坊しないための3つの秘策

睡眠改善インストラクター・鍛治恵さんからのアドバイス

今、冬だったよね? と、冬であることを忘れそうなほど暖かかった2018年の12月初頭。でも、師走の半ばを過ぎて、いよいよ寒くなってきました。寒い朝、起きるのはつらいですよね。

冬に限らず、うっかり「寝坊」してしまい大失敗。「でも、起きられない」とか「つい、二度寝しちゃう」とか、悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。

絶対に寝坊しない! ための、いい方法はないものか。『世界睡眠会議』編集アドバイザーである、睡眠改善インストラクターの鍛治恵さんからのアドバイスをご紹介します!

秘策その1/エアコンのタイマー機能で朝の室内を適温に!

冬の朝、う~ん、もう少し……と、布団にしがみついてしまう最大の理由は、「寒いから」ですよね。

秘策というには簡単すぎる方法ですが、部屋にエアコンを設置しているのであれば、タイマーや予約機能を活用して、寝室や、起きて活動する部屋を暖かくしておきましょう。

エアコンもいいけど、電気代が気になるという方は、『世界睡眠会議』会員でもあるダイキンのウェブサイトに『空気のお悩み調査隊がゆく』という特集があり、エアコン暖房の上手な活用法が楽しく紹介されているので参考にしてみてください。

秘策その2/アラームは布団から出なければ止められない場所に置く!

寒い朝 アラームは布団から出なければ止められない場所に置こう

しっかりアラームはセットしたのに、寝ぼけたまま止めてそのまま二度寝。目が覚めたら「あああ、寝坊したぁ!」ということもありがちです。これもシンプルな秘策ですが、目覚まし時計などのアラームは、手を伸ばしても届かない、布団からちゃんと出なければ止められない場所に置きましょう。

また、寝坊を防ぐために使いがちな「スヌーズ」機能。本当に寝坊しないようにするためには、スヌーズ機能は使わない! のがオススメです。そもそも、一度鳴ったアラームを止めて「もう一度鳴らす」ためのスヌーズ機能は、中途半端な二度寝をすることが前提です。アラームを設定するのは「起きるべき時間」ですよね。1回のアラームですっきり起きることを習慣にするのがいいですよ。

秘策その3/おいしい「おめざ」や、常温の水を用意しておく!

目覚めをよくするための方法は、『ぐっすり心得』でも推奨しているように、「朝食をちゃんと食べる」ことや「朝は、太陽の光をちゃんと浴びる」ことがポイントです。

もっと手軽に! という方のための秘策が、ペットボトルなどの常温の水を用意しておいて、目覚めたらすぐに飲むようにすることです。

起きたら水を飲むことで、身体が目覚めることを助けてくれるだけでなく、水が消化器官を刺激してくれるので、きちんと空腹を感じることもでき、しっかりと朝食をとる習慣を身につけることにも役立ちます。

あと、朝食の前のひと口、もしくは朝食として、大好きな果物やスイーツ、お手製ジュースなど、自分が好きな「おめざ」を用意しておくのもオススメです。

寝坊を防ぐ面白アイテムを活用!

最近は、スマホを目覚まし時計がわりに使っている人も多いでしょう。もちろん、スマホのアラームですっきり起きることができればいいのですが、絶対に寝坊したくない! という方は、ユニークな機能を備えた「目覚まし」アイテムを活用してみるのはいかがでしょう。

たとえば、『ニドネンmini』(サンコー株式会社)というアイテムは、マット型の目覚まし時計。両足でしっかり踏まないとアラームが止まらないので、布団からちゃんと抜け出すことができます。

サンコー株式会社ウェブショップ

また、明るい光が自動点灯して目覚めをサポートしてくれる「光目覚まし」も、さまざまなアイテムが市販されています。いずれも、値段は2000~3000円程度というお手頃価格からいろいろなアイテムが見つかるので、ネットショップで検索してみるのも楽しいですよ。

歩かなければ止まらない、スマホの目覚ましアプリ

さらに、絶対に寝坊(二度寝)しない! ための面白い無料アプリがありました。『AlarmWalk』というアプリで、Android版、iOS版ともにリリースされています。編集部ではiOS版で試してみました。

これは「歩いて止める目覚まし時計」。アラームを止めるボタンはなく、あらかじめ設定したカウント分だけ歩かなければ止まりません。「Give up」ボタンをクリックしても、表示される嫌がらせのようにややこしい暗号を入力しなければ止まりません。

設定する「カウント」は数字=歩数ではなく、AppStore内 の説明によると「iPhoneを持ちながらでは反応しません。充電口を上向きにしてズボンのポケットに入れてください。(中略)10歩くらいあるくと1カウントなのでひたすら歩き続けてください」ということで、実際にやってみると、ほんとに、ちゃんと歩かないとカウントしてくれません。1日試しただけですが、これは効果的ですね。

究極の寝坊対策は「快眠サイクル」を整えること!

さて、寝坊を防ぐ秘策や面白アイテムを紹介してきましたが、なんといっても究極の寝坊対策は、生活習慣を「眠り中心主義(睡眠の質を上げることを大切にする)」に改めて、自分のカラダの「快眠サイクル=体内時計」を整えることが有効です。もちろん個人差はありますが、睡眠の質が上がれば、目覚ましをかけなくても毎日決まった時間に目覚められるようにもなってきます。

体内時計の整え方について紹介した記事もありますから、参考にしてくださいね!

Have s good sleep!

監修:睡眠改善インストラクター 鍛治恵

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